月経を健やかに迎えるためのセルフケア方法

2月1日にwomen’s Holistic Health Company代表の漆川先生をお招きし「月経」についてご講演いただきました。

 

なんと東京初開催です。

健康な女性には毎月やってくる生理。生理の前には、心が不安定になったりイライラしたり、眠くなったりなどの月経前症候群(PMS)が6割の女性に出現すると言われています。さらに生理が来ると、腹痛や腰痛に悩まされます。

なぜ???

月経前や月経時にこのような症状が出現するのには多くの要因が関係しています。

  • 女性ホルモン
  • 自律神経
  • 生活習慣
  • ストレス
  • 体のアライメント
  • 循環不全   など。。。

講義の中ではこれらの要因について、最新の論文や教科書から根拠に基づきながら解説していただきました。
目からウロコの情報ばかり。

 

自律神経については、交感神経と副交感神経のバランスを測定できる装置を持ってきていただき実際に参加者の方の自律神経を測定しました。

交感神経と副交感神経のバランスが大切とは言いますが、実際に目で見て測定できると説得力が増しますね。

 

自分の体を理解し、ケア方法を理解することで月経をポジティブに捉えることができるようになりました。
女性の健康に関わるセラピスト自身がまず健康であることが大切です。

 

そして今回の知識をクライアント様に還元できたら最高です。

 

月経痛が原因となる労働生産性の損失は、約5000億円と報告されていいますので(Journal of Medical Economics、2013年)、月経を健やかに迎える女性が増えることは社会的経済効果も大きいと思います。

 

「知らない」を「知っている」に変えて、健康リテラシーを向上させていきましょう!!

漆川先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

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